FX/外国為替情報 2月10日

2月10日(日曜日)のFX/外国為替情報です。(19時53分更新)

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マーフィーの“日々是好日” > 人間とは本来非合理的な行動をするもの
以前、人間の非合理的な行動パターンを題材にしたテレビ番組がありました。それは、私達人間が、普段、如何に非合理的に行動しているかを教えてくれる、非常に示唆に富んだものでした。米国のある大学で学生たちを無作為に2つのグループに分けました。一方のグループには、カップがプレゼントとして与えられました。米国にはよくあるタイプのカップで、大学のロゴが入っているものです。そして、2つのグループの間で競売をやることにしました。目的は次のことでした。1)つい先ほどカップを手にしたグループの学生たちは、お金をいくら払ったらそ...

山岡和雅の“ダックビル為替研究所” > 景気判断に注目 〜日銀金融政策決定会合
今週は13日、14日に日本銀行金融政策決定会合が実施されます。12月、1月と2会合連続での緩和を決定した日銀ですが、今回の会合では現行政策の据え置きが見込まれています。これまでの緩和実施をうけて、効果を見極める期間という見方が一般的。このところの指標動向や、株高円安の進行などから今回更に緩和実施が必要との見方はあまりみられません。副総裁の任期に合わせて来月19日付での辞任を発表した白川総裁にとって今回と、3月6日7日の会合が、任期中に残された会合機会となりますが今の状況から考えると、この2回は現行政策を維...

鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > 国際収支悪化!ドル円95円台へのステップ?
昨日のECB理事会では予想通りに政策金利は据え置きとなったものの、その後のドラギECB総裁の会見をきっかけにユーロ売りが加速している。ドラギECB総裁は、ユーロ圏の景気低迷が2013年初めも続く見通しを指摘する中、金融市場のセンチメントは改善しているが、経済指標は今年初期の段階での更なる景気の下振れリスクを示唆したことがユーロ売りを誘発、そして、インフレ率は今後数カ月で2%を下回る水準に鈍化へと相対的にハト派的な見解ではあるが、下振れリスクは通貨高にもあるとも指摘している反面、ユーロ高はユーロ圏への信認の...

朝倉伊津子の“ブレイブハートな毎日” > 調子に乗らずに波に乗る
「日経平均上がっても、自分の株は上がらない」と一句詠んでしまいたくなる、私の株ポートフォリオ。含み益が出ているのは、銀ETFとプラチナETFのみ、その他諸々の銘柄はどっこいまだまだ買値の3分の1とか。例えば、三菱東京UFJ。え〜と、そ〜よね、あればもう15年近く前EB債(そんなのあったね)で購入した時の値段は1,720円。それでも最近500円台に乗ってきているだけでもたいしたもんだ。あ〜、今思い返すとなんであんなの買っちまったのか、と思うような銘柄の数々。じゃなくて、プラチナ3,800円で買っているんだか...

マーフィーの“日々是好日” > 「Buy the rumor sell the fact」
ご存じの方も多いと思いますが、意味することは、「噂で買って、事実で売る」ということです。「buy on the rumor sell on the fact」とも言います。たとえば、相場では、良い材料がある場合、まだ事実が確認されていない噂とか予想の段階では、買い材料になりますが、実際に発表されてしまうと、それまでに多くの人が買っているので、逆に売り材料になってしまうということです。逆に、悪い材料がある場合に、実際に発表になると、買い材料になってしまうということです。相場では、事前に市場が相場に材料を織り...

水谷文雄の“為替 ケ・セラ・セラ” > 南欧スキャンダルでユーロ調整局面か?
Hola!Que tal?Bien!昨日は雪も降る寒い日、今日は春を思わせる温かい日と、寒暖が激しい日々となっています。火曜日には、日本スペイン協会の新春のつどいに出席し、ミニコンサートとパーティと楽しく時間を過ごしました。高円宮妃殿下をお迎えして、スペイン大使夫妻、キューバ大使、その他中南米大使(忘れてしまいました。)が出席され、楽しい歓談が出来ました。スペイン大使とも話をしました。気さくな方の印象でした。高円宮妃殿下は恐れ多くて話すことはできませんでしたが、親しみやすい、そして表情豊かな妃殿下であり、...

鈴木郁雄の“実践・為替ストラテジー” > 一喜一憂一巡!戻り売買に専念?
欧州では政局や金融機関の混乱でソブリン債危機が再燃するリスクが高まる中、ユーロは対主要通貨で全面安の様相を呈しているが、ECB政策決定会合が控えている関係上、当面の節目である1.35割れでは下げ止まっているものの、ユーロ独自の買い材料は皆無に近い状況なだけに、買い戻しは限定的と判断するのが無難であろう。一方、ドル円は、白川日銀の早期辞任報道で円安に振れたが、相対的に利益確定売りが優先されドル円94円台が重石になっている。その中、日本銀行の新総裁に金融緩和に積極的な人材が起用されるとの観測があるものの、現段...


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